ニュースによると

新型インフルエンザ>満員電車の通勤が感染加速を調査


>って何してるんだかw

 新型インフルエンザが出現した場合、満員電車での通勤が感染の広がりを速くし、患者数も増やすとのシミュレーション結果によると通勤電車の運行を停止すれば、感染者数が3割程度減るとの結果も出ており、発生時の対策をどうすべきかの参考になりそうだ。


>経済はどうなりますか?


 新型インフルエンザの広がりについては、多くのシミュレーションがあるが、通勤の影響を調べたのは初めてという。


>うん、多分w


満員電車で通勤する会社員や、学校へ通う子供などが住む、人口約80万人の都市を想定。新型インフルエンザは、通勤電車内と職場、学校、家庭などで他人にうつると仮定し、感染が広がる日数や患者数などを試算した。
 その結果、通勤電車の影響を考えなければ、最初の患者が出てから1日あたりの患者数が最大となるまでには約50日かかり、延べ患者数は四十数万人になると推計された。

 ところが、通勤電車内で感染者が一駅進む間に他人にうつす確率を「10万分の5」と見積もると、感染は加速して、1日あたりの患者数は十数日でピークに達し、延べ患者数は五十数万人に増えた。
 患者数が人口の1%に達した時に満員電車の運行を禁じると、ピークまでの日数は変わらないが患者数は三十数万人まで減るとの結果も出た。



>いやぁ・・・・どうやって禁じるんでしょうか・・・・・・!?


壮大な調査やねぇw
ちなみに私は満員電車に乗りません(^^)